日記 スープでスープダイエット

2009年05月19日

短期集中型ファイトケミカルの働き

スープダイエットの結果として体重が減った、体が軽くなった、などを実感できる人も多いのですが、自分では感じない部分でも体質の変化は起きていますte03.gif
短期集中型スープダイエットでは、1週間の食事の主役をスープにして炭水化物や糖分を減らすことで、太る原因であるカロリーを減らすことが第一の目的となります。
また摂取カロリーを減らすためだけに野菜のスープを食べるのではなく、野菜に含まれるファイトケミカルを効率的に摂取できるというのも、スープダイエットの特徴ですkaeru.gif

ファイトケミカルは、植物に含まれる香りや苦味、色などの物質のことで、ポリフェノールやフラボノイドなどがそれに含まれます。
ファイトケミカルには抗がん作用、免疫作用、抗酸化作用という三大作用があります。
中でも抗酸化作用は体の老化防止に大切な働きで、私たちの体に様々な病気を引き起こす活性酸素を抑えることで健康を保ってくれます。
私たちの体では絶えず活性酸素が発生しているので、野菜のファイトケミカルを効率的に吸収してこの活性酸素と戦ってもらいたいところです。

しかしこのファイトケミカル、野菜ならどんな食べ方をしても体に吸収できるかと言うと、そうではありません。
ファイトケミカルはセルロースという繊維で出来た膜に覆われていて、生野菜のままではこの膜が壊れにくく効率的に吸収できないのです。
生野菜や野菜ジュースで摂取しても上手く吸収されないファイトケミカルも、煮込んでスープにすると膜が壊れてスープに染み出し、多くのファイトケミカルを摂取することができます。
これこそが、短期集中型スープダイエットは痩せるためだけでなく、体を健康にするためにも有効な方法であるというひとつの理由ですexclamation×2

posted by ダイエットさん at 00:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

短期集中型原料となる野菜のパワー

短期集中型スープダイエットの主役になるスープは、玉ねぎ、キャベツ、ピーマン、セロリ、トマトの5種類の野菜を使って作りますexclamation

家にある野菜を何でもいいから煮込んで作ったスープでは、ダイエットの効果も半減してしまうでしょう。
この5種類の野菜だからこそ、意味があるのですte03.gif
ここではこれら5種類の野菜のパワーについてお話したいと思います。

●玉ねぎ
玉ねぎに含まれているケルセチンという物質は、体の中に溜まっている毒素や老廃物を排出する働きを持っています。
また脂肪を燃やす酵素の働きを手助けします。
このケルセチンを効率よく体内に取り込むためには、生で食べるよりスープにした方がスムーズです。
玉ねぎが血液をサラサラにする、という話も有名ですが、血液がサラサラと流れれば代謝が上がり、痩せやすい体質になっていきます。
●キャベツ
キャベツにはビタミンCも含まれますが、ここでは食物繊維にも注目します。
食物繊維は便秘の解消に有効です。
また食物繊維が豊富なキャベツは、食べるときに自然と噛む回数が多くなります。
よく噛むことで満腹中枢が刺激されるので、満腹感が得られやすくなります。
●ピーマン
ビタミンA、ビタミンC、カロチンの含有量が多く、ダイエット中に不足しがちな栄養分を補う役割を果たします。
ビタミンCは加熱に弱い栄養素ですが、ピーマンに含まれるビタミンCは火を通しても壊れにくいのが特徴です。
最近ではカラーピーマンもスーパーでよく見かけるようになりましたが、赤ピーマンには緑のピーマンよりも多くのカロチンやビタミンCが含まれています。
●セロリ
キャベツと同様、食物繊維が豊富に含まれています。
さらにカルシウムやカリウムなどもたっぷり入っている野菜です。
普段あまり葉を使うことはないかもしれませんが、実は茎より葉の方にビタミンが豊富に含まれています。
スープには丸ごと使いましょう。
●トマト
トマトの栄養で有名なのが名前もかわいいリコピンでしょう。
リコピンには美容効果だけでなく脂肪細胞を減らす効果もあると言われます。
またトマトにはカリウムも含まれ、これは体の中の過剰な塩分を排出させる働きがあります。


posted by ダイエットさん at 00:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

短期集中型スープに飽きないために


短期集中型のスープダイエットは、7日間という期間を設けてありますが、たった1週間でも毎日毎日同じスープを食べ続けているとさすがに飽きてきて当然です。
大きなお鍋に野菜を入れて、始めに加える味付けは固形スープの素たった1個ですから、できたてのスープを食べると「ずいぶん味が薄いな」と感じるでしょう。
しかし味を濃くしないことがまた大切なポイントなのです。
野菜本来の味を楽しめるというだけでなく、味を薄くすることで、ご飯やパンが欲しくなるという欲求を抑えておくのです。
味が濃いものを食べると、大抵の人は「白いご飯が欲しい」と思いますよね。
この短期集中型スープダイエットではご飯もパンも基本的には禁止されているので、できるだけストレスを溜めないためにも主役のスープがうす味である必要があるのです。
でもどうしてもお米が食べたい、と思ってしまったら少しくらいなら食べてしまってもOK、という「ゆるさ」もこのダイエットの特徴で、あまりガチガチに固められてストレスを溜めるよりは時に息抜きをしながらでも続けて欲しいのです。

あれは食べてはいけない、と食べたい物を我慢するのもつらいですが、毎日同じスープを食べなくてはならない、というルールも段々つらくなってくるでしょう。
飽きのこないように、スープに少し手を加えて味付けのアレンジをしてみましょう。
アレンジしてもよい点も、このダイエットが続けやすいポイントのひとつです。
食べる分のスープを小鍋に取り分け、味噌、しょうゆ、カレー粉、ポン酢、チリソースなどで味付けをしてみてください。
わかめスープなどのインスタントスープの素で味をつけてもよいでしょう。

また気分や好みに応じて、温かいまま食べたり冷やして食べると変化がついて飽きません。
お昼は職場や学校で食べるという人は、ぴっちりふたの出来る容器に入れて冷やして持参することが多いと思います。
ただ、日持ちさせるためにも、毎日一度は火を通すことをお勧めします。

posted by ダイエットさん at 19:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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